◎プルパレイ 8着
○ジオグリフ 5着
▲オタルエバー 12着
☆トウシンマカオ 6着
武豊騎手22度目の挑戦にして朝日杯初制覇おめでとうございます。
馬券のほうは結果通り散々でした。
掲示板を埋めた4頭が中団~後方待機の馬であり、差し決着でした。
先行集団総崩れの中で、前目からの競馬で2着に残したセリフォスはやはり強かったのかなと思います。
差し決着予定とし、プルパレイ鞍上が控えるという発言、外差し馬場におけるジオグリフの対抗。
また先行勢から残せそうな穴を中心に買っていったという予想でした。
プルパレイはそこまでひかえなかったなーという印象でした。
さて、タイム的な面での話をしていきますと、JRAVAN公表のペースとしてはミドルペース。
前半800で46.2秒、後半800で47.3秒の競馬で全体としては少し流れたペースで若駒たちには少ししんどいペースのレースになったように見えます。
あがり3Fのタイムも34秒台後半というところで、消耗戦ではあったかなという印象を受けます。
以下レース前見解の考察です。
1着 9番ドウデュース
後傾ラップ向き。
スローであればあるほど溜まる脚というわけではなく、直線でのキレ味には限界がありそうに見える。
中団より少し前で先行勢をチョイ差しできれば勝機もありそう。
2着 4番 セリフォス
新潟、阪神ともにあがり3Fでは重賞平均タイムを上回った。
メンバーでトップクラスの末脚をほこり、後傾ラップ向き。
3着 7番ダノンスコーピオン
後傾ラップ向き。
前々走に比べ重賞平均タイムとの差を良化させており成長がうかがえる。
小頭数の出走しか経験していないため、多頭数になる今回どうなるか。
前傾ラップであった今回後傾ラップ向きといった三頭で決着し、見る目のなさを実感しております。
各個馬のラップタイムがまだでていないので、一概にすべて間違いとは言い切れませんが、前傾ラップでこの結果は見る目がなかったとしか言えません。
今回は武さんおめでとうございますとだけ言って、有馬記念に向けてまた各馬の走破ラップ出していきたいと思います。
○ジオグリフ 5着
▲オタルエバー 12着
☆トウシンマカオ 6着
武豊騎手22度目の挑戦にして朝日杯初制覇おめでとうございます。
馬券のほうは結果通り散々でした。
掲示板を埋めた4頭が中団~後方待機の馬であり、差し決着でした。
先行集団総崩れの中で、前目からの競馬で2着に残したセリフォスはやはり強かったのかなと思います。
差し決着予定とし、プルパレイ鞍上が控えるという発言、外差し馬場におけるジオグリフの対抗。
また先行勢から残せそうな穴を中心に買っていったという予想でした。
プルパレイはそこまでひかえなかったなーという印象でした。
さて、タイム的な面での話をしていきますと、JRAVAN公表のペースとしてはミドルペース。
前半800で46.2秒、後半800で47.3秒の競馬で全体としては少し流れたペースで若駒たちには少ししんどいペースのレースになったように見えます。
あがり3Fのタイムも34秒台後半というところで、消耗戦ではあったかなという印象を受けます。
以下レース前見解の考察です。
1着 9番ドウデュース
後傾ラップ向き。
スローであればあるほど溜まる脚というわけではなく、直線でのキレ味には限界がありそうに見える。
中団より少し前で先行勢をチョイ差しできれば勝機もありそう。
2着 4番 セリフォス
新潟、阪神ともにあがり3Fでは重賞平均タイムを上回った。
メンバーでトップクラスの末脚をほこり、後傾ラップ向き。
3着 7番ダノンスコーピオン
後傾ラップ向き。
前々走に比べ重賞平均タイムとの差を良化させており成長がうかがえる。
小頭数の出走しか経験していないため、多頭数になる今回どうなるか。
前傾ラップであった今回後傾ラップ向きといった三頭で決着し、見る目のなさを実感しております。
各個馬のラップタイムがまだでていないので、一概にすべて間違いとは言い切れませんが、前傾ラップでこの結果は見る目がなかったとしか言えません。
今回は武さんおめでとうございますとだけ言って、有馬記念に向けてまた各馬の走破ラップ出していきたいと思います。
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