今回次の予想やデータをあげるまでに時間があるので、少し馬の紹介でもしていってみようかなと思います。
どうしても暇か予想に行き詰まったときにでも流し読みしてみてください。
基本は私の好きな馬を紹介していこうかなと思います。
さて第一弾は「イスラボニータ」の紹介をしていこうと思います。
イスラボニータは2011年5月に生まれ、2017年末まで現役として活躍していました。
引退後は社台スタリオンステーションにて、種牡馬生活を送っています。
最近産駒がレースに並ぶことも多く「父:イスラボニータ」の表記を見るとつい買ってしまいそうになるほどです。
現役時代の勝鞍は、
(G1)皐月賞
(G2)セントライト記念、マイラーズカップ、阪神カップ
(G3)東京スポーツ杯2歳S、共同通信杯
G1も含めて重賞6勝とそこそこの成績を残しています。
現役時代の感想としてベストな距離はマイル〜中距離といったところでしょうか。
個人的な意見としては2000mがベストかなと思います。
G1は1勝でしたが、2着2回3着3回と堅実な走りを見せてくれました。
この馬の現役時代を見た者としての感想は、どんなレースでも一生懸命走ってくれる馬でした。
ただし直線早めに抜けてしまうと周りが気になるのかソラを使います。
何故か毎回スタンドの方を向いて走っていましたね。
憎めないいい子でしたね。
走り方のフォームが単純にカッコよかったですね。
大駆けのフォームの割にはギアがスッと入るという感じでしたね。
騎手の合図に対する反応がよく、緩く大駆けしているフォームから追いはじめ、ムチが入るとクビが若干下がりギアが入ったように走ります。
皐月賞なんかが、ソラも使って、鞭打ったらフォームが変わってとイスラボニータらしかったですね。
顔の真ん中に流星の特徴があり、レース映像を見るときも黒鹿毛の流星、社台の勝負服とわかりやすかったです。
また競馬場でのカメラ目線が一部ファンに人気らしく、グーグルのサジェストには「イスラボニータ カメラ」と出てきます。
私も何度か現地にイスラボニータを見に行ったのですが、変な顔してパドックでキョロキョロしていたのが印象に残っています。
調べてみると好奇心が旺盛で色々と見るのが好きなようです。
引退レースでの阪神カップではもちろんイスラボニータに単複一本勝負で賭けて、しっかりと勝ちきってくれました。
パドックでの写真を取ったのですが、この時はカメラ目線をくれませんでしたね。
ソラを使って走る姿や、パドックでのキョロキョロが見れなくなるのは寂しいですが引退の時期はしょうがないです。
これからは産駒の活躍に期待しています。
以上でイスラボニータの紹介を終わります。
いい馬だったので、これからの種牡馬成績に期待しています。
フジキセキの系譜を継いでいってほしいものです。
第一弾は「イスラボニータ」でした。
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どうしても暇か予想に行き詰まったときにでも流し読みしてみてください。
基本は私の好きな馬を紹介していこうかなと思います。
さて第一弾は「イスラボニータ」の紹介をしていこうと思います。
イスラボニータは2011年5月に生まれ、2017年末まで現役として活躍していました。
引退後は社台スタリオンステーションにて、種牡馬生活を送っています。
最近産駒がレースに並ぶことも多く「父:イスラボニータ」の表記を見るとつい買ってしまいそうになるほどです。
現役時代の勝鞍は、
(G1)皐月賞
(G2)セントライト記念、マイラーズカップ、阪神カップ
(G3)東京スポーツ杯2歳S、共同通信杯
G1も含めて重賞6勝とそこそこの成績を残しています。
現役時代の感想としてベストな距離はマイル〜中距離といったところでしょうか。
個人的な意見としては2000mがベストかなと思います。
G1は1勝でしたが、2着2回3着3回と堅実な走りを見せてくれました。
この馬の現役時代を見た者としての感想は、どんなレースでも一生懸命走ってくれる馬でした。
ただし直線早めに抜けてしまうと周りが気になるのかソラを使います。
何故か毎回スタンドの方を向いて走っていましたね。
憎めないいい子でしたね。
走り方のフォームが単純にカッコよかったですね。
大駆けのフォームの割にはギアがスッと入るという感じでしたね。
騎手の合図に対する反応がよく、緩く大駆けしているフォームから追いはじめ、ムチが入るとクビが若干下がりギアが入ったように走ります。
皐月賞なんかが、ソラも使って、鞭打ったらフォームが変わってとイスラボニータらしかったですね。
顔の真ん中に流星の特徴があり、レース映像を見るときも黒鹿毛の流星、社台の勝負服とわかりやすかったです。
また競馬場でのカメラ目線が一部ファンに人気らしく、グーグルのサジェストには「イスラボニータ カメラ」と出てきます。
私も何度か現地にイスラボニータを見に行ったのですが、変な顔してパドックでキョロキョロしていたのが印象に残っています。
調べてみると好奇心が旺盛で色々と見るのが好きなようです。
引退レースでの阪神カップではもちろんイスラボニータに単複一本勝負で賭けて、しっかりと勝ちきってくれました。
パドックでの写真を取ったのですが、この時はカメラ目線をくれませんでしたね。
ソラを使って走る姿や、パドックでのキョロキョロが見れなくなるのは寂しいですが引退の時期はしょうがないです。
これからは産駒の活躍に期待しています。
以上でイスラボニータの紹介を終わります。
いい馬だったので、これからの種牡馬成績に期待しています。
フジキセキの系譜を継いでいってほしいものです。
第一弾は「イスラボニータ」でした。
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