
ラップ分析
前走 全体0.4秒前傾ラップ 9着 前々走 全体2.6秒後傾ラップ 3着
この馬としては中間ラップ向きでしょう、全体としても後傾ラップのほうが良いかと思います。
先行脚質とあって上りのかかる競馬のほうが他馬との関係上良いかと思います。
前走では12秒周辺のラップを最後の1F以外は刻めており、スピードの持続力には長けているとみています。
両方とも中山競馬場2000mのものですが、前々走のほうがレース内容としてのレベルは高いかと思われます。
前走のように12秒周辺のラップを刻み続けると最後に脚が上がってしまうようで、前々走のように、12秒後半~13秒近くのラップが続く息の入る展開がほしいところでしょう。
息が入らずとも12秒周辺であれば長く走り続けることができ、距離によってはワンペースで走り切ることも可能とみています。
全体としては後傾ラップで走るとこの馬にも余力が残るものの、キレ味で見るとそこまでのレベルになく、直線の入り口で先頭に立ってしのぐという競馬になってきそうです。
前走と前々走の見解
前走はハナをとっての逃げ、そのまま直線へ。直線では残り200mほどまで粘るも、そこからは脚が上がってしまい9着入線となっています。
少しの前傾ラップとあって最後まで粘り切る脚がなかったようです、もう少し遅ければ粘れる距離も伸びていたとおもいます。
前々走はスタートから前目につけ、ゆったりとしたペースですすみ、同位置で直線へ。
直線では脚を使い、一時先頭に迫るも外からも差されて3着での入線となりました。
平均より少し大きい程度の後傾ラップだったものの、逃げた馬をかわせなかったことや、外から差されたことを見ても、上り勝負では向かなさそうですね。
まとめ
この馬としては中間ラップが向いていると思います、全体としては後傾に流れてくれた方がよさそうです。上り勝負では少し物足りないので、上りのかかる競馬のほうが結果には現れそうです。
12秒程度であれば最初から最後まで同程度のスピードを維持できると分析しており、少し距離の短縮される今回は同じような競馬を見せると面白いかもしれません。
しかし、レベルの高いワンペースというほどではなく、前走の勝負所では多少速くなった程度のラップを刻んでおり、最後には脚が上がってしまっています。
単純に等速でレースを進めるといった持続力でしょうか、ワンペースで進めた後の直線でのキレ味はもう少しといったところでしょう。
どこかで13秒近いラップを刻めると息が入るので、そういった展開にしたいところでしょう。
スローでの競馬で早めに先頭に立ち、粘り切るという展開で力を出せそうです。
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