少し遅くなりましたが、2022天皇賞春に出走する各馬のラップを掲載しておきます。
18頭フルゲートでの開催となります、久しぶりな感じがしますね。
各路線から終結したステイヤーたちの決戦は見ごたえのあるものとなるでしょう。
昨年の菊花賞を制したタイトルホルダーや有馬記念2着のディープボンドといったところが注目馬となります。
また、阪神大賞典やステイヤーズS、ダイヤモンドSといった各長距離路線からスタミナ自慢達がステイヤーの一番を決めるために集結します。
京都競馬場の代替コースとして使用される阪神3200mでのレースも珍しいコースとあって、予想のし甲斐があるかと思います。
また後日ラップの推移や分布を掲載していきますので、予想の役に立てていただければ幸いです。
※タイムはこちらで計測したもので、必ずしも正確ではありません。
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