見解用

早いもので今年も春のG1戦線が終わりました。
春のG1戦線が終わりますと、夏競馬が始まります。
例年荒れることが多かったり、夏競馬に限りませんが、新潟名物の千直のレースが開催されたりと何かと見どころの多い夏競馬です。
今週はCBC賞のデータを掲載していきます、データ等駆使して大きい配当を狙っていきましょう。
それではデータを見ていきましょう。



小倉競馬場1200m特徴


小倉競馬場1200mは向こう正面の2角ポケットからスタートするコースです。
2角部分が小倉競馬場コースの中で最高部になっており、スタートからゴールまで少しずつ下っていくコースで、3~4角はスパイラルカーブです。
ラストの直線距離は293mと短く、最後の直線よりスタートから3角までの直線のほうが長く、前傾ラップとなりやすいコースといえるでしょう。

特徴としては3~4角でスパイラルカーブになっており、直線では馬群がばらけやすいコースといえるでしょう。
馬群がばらけることで短い直線ではありますが、後方待機の馬も突っ込んでこれるコースでしょう。
しかし、上でも書いた通り1200mではコースの最高部から下っていく上り坂のないコースであり、前を行く馬がバテにくいコース形態であるともとれるでしょう。
最終コーナーを曲がったときに馬群はばらけるものの、短い直線と先行馬がバテにくいコース形態も相まって、総合的には前を行く馬が有利であるといえるコースとみています。
後方からの馬を買うときは圧倒的な末脚を持った馬のみということになってきそうですね。

CBC賞 データ


※12~19年は中京での施行、20年は阪神での施行でした。

まずは上位人気馬の成績からです。

1人気(2.1.1.6)
2人気(3.2.2.3)
3人気(1.1.3.5)

1人気は複勝率が4割と少し物足りない成績を残しています。
2,3人気がそれぞれ複勝率7割、5割と良好な成績~及第点の間といった印象でしょうか。
過去10年で上位人気馬が6回勝利しており、上位人気馬はある程度計算できるかと思います。
3連単の配当を見ると10万円をオーバーする年が10年で5回と基本的には波乱含みのレースであったことがうかがえます。

①7歳以上の高齢馬は切り

1200mのスプリント戦とあって、スピードが落ちてきているのか高齢馬の成績が芳しくありません。
7歳以上の高齢馬の成績は(0.1.0.25)とほとんどが着外に沈んでいます。
唯一の7歳馬で馬券になった19年アレスバローズですが、19年は不良馬場での開催とあってスピードが要求される馬場ではなかったのかもしれません。
良馬場での開催となれば(0.0.0.15)と全滅しており、まったく買えません。
馬場が渋れば買えるかと言われればそうではない成績ですので、基本的に高齢馬は切りで問題ないかと思います。

②馬体重438キロ以下は切り

馬体重別での成績を見ると下のようになっています。

500キロ以上  (4.2.2.24)
440~498キロ(6.8.8.90)
438キロ以下  (0.0.0.11)

出走頭数の割合から言えば500キロ以上が複勝率25%、440~498キロが複勝率19.6%と少しの差ではありますが、大型馬のほうが優勢となっています。
しかし438キロ以下の馬になると11頭出走して全滅しており、買えません。
最低でも馬体重が440キロ以上ある馬から馬券を買っていくようにした方が良いでしょう。


③軽いハンデの逃げ馬が高配当の使者

19年セイウンコウセイ、20年ラブカンプー、21年ファストフォースと競馬場が変わっても逃げ馬の好走が続いています。
セイウンコウセイは58キロの斤量を背負っているので、「軽いハンデ」には該当しませんが、ラブカンプーは51キロ、ファストフォースは52キロと軽いハンデに該当します。
また軽ハンデ二頭に関してはどちらも人気薄で、高額配当の使者となっています。
4年連続があるかどうかは結果を見るまでわかりませんが、逃げ想定となる馬が軽ハンデであれば買い目に入れておくべきでしょう。


以上がCBC賞過去10年のデータです。
今年も夏競馬の時期がやってきましたね。
一流どころが夏休みに入る以上、レベルは一枚落ちるのはしょうがないのですが、冒頭でも話した通り、荒れやすいレースが多く夏競馬も非常に楽しみです。
新潟の千直は夏競馬に限ったものではありませんが、私のイメージはやっぱり千直は夏競馬ですね。
今年も夏競馬楽しんでいきましょう。

後日計測した個別ラップを掲載予定ですのでしばらくお待ちください。




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