見解用


夏競馬が終わり、いよいよ秋の競馬がスタートします。
一応サマースプリント戦の最終戦ということもあって、夏競馬の一部ではあると思いますが・・・
秋からの競馬第一弾はセントウルSのデータ等を挙げていこうと思っています。
夏休みが終わり、一線級の馬たちが始動をするこの一戦楽しみです。
それではデータを見ていきましょう。










中京競馬場1200m特徴

中京1200


中京 芝1200m 3歳以上重賞平均タイム
3F 33.9 - 3F 34.9  平均走破68.8

中京芝1200mは向こう正面直線の真ん中付近からスタートします。
緩やかな上り坂を120m進んだのちに、緩やかな下り坂に入るコースとなっています。
3~4角はスパイラルカーブの下り坂で、直線は412.5mと東京競馬場に次ぐ長さがあります。
またゴール手前340m地点から240m地点にかけて高低差2.0mの中山競馬場に次ぐ急坂が待ち構えています。

最後の直線まではほとんどが下り坂ということもあって、締まったペースが予想されますね。
また3~4角にかけてスパイラルカーブとなっており、3角の侵入は緩やかになりスピードを落とさずに侵入できるものの、4角の出口は角度が急になっている点から、馬群がばらけやすかったり、直線でスピードに乗った馬が外へ膨らむ特徴的な競馬場となっています。
馬群がばらけるという点で、後方の馬がしっかりと追える環境となっており、差し馬や追い込み馬の台頭が期待できるコースでしょう。


セントウルS データ

上位人気馬の成績から見ていきましょう。

1人気(6.4.0.0)
2人気(1.3.2.4)
3人気(0.0.2.8)


1人気が驚異の連対率100%という結果を残しています。
2人気も複勝率6割と及第点で、1.2人気はともに良好な成績を残しているといえるでしょう。
上位人気馬の中では3人気は成績が不振で、複勝率が2割と少し苦しい結果。
基本的には1人気が堅く16年から6連勝中で来ています。

3連単配当を見ても大きく荒れているといえる年は12年、15年の30万オーバーの二回となっており、1人気の結果が示す通り、堅い決着の多いレースといえるでしょう。
3人気は不振ではありますが、かといって二桁人気の伏兵の好走も過去10年の馬券内30頭中3頭と少し期待できそうにはありません。
割って入るとするならば、4-9人気の間の中穴といえるレベルの馬になるかと思います。
本線は堅い決着を狙っていく方が良いかと思います。


①北九州記念組の取捨

今回も前走北九州記念からの出走が多く、サマースプリントシリーズの最終戦という実感をかなり持たせてくれています。
その中での取捨ですが、5着以内がボーダーラインかと思います。
北九州記念5着以内の成績が(3.1.2.11)となり、複勝率が35%でそこそこ信頼できる数字かと思います。
さらに見ていくと前走6着以下でも好走があったのですが、こちらの北九州記念での人気は4人気までとなっており、巻き返しに注意が必要です。
北九州記念からの出走には着順と人気に目をつけてみてはいかがでしょうか。


②前走重賞以外の出走馬は切り

前走OP特別と条件戦出走馬の成績は(0.0.2.28)とかなり苦戦しています。
スプリンターズSの前哨戦とあって、サマースプリントシリーズの中ではかなりレベルの高いレースとなっており、最低でも重賞以上のレースに出走している必要がありそうです。
夏休みを終えた一線級が集まってきており、メンバーのレベルの違いからこの結果が生まれているとみています。

③二桁増減は不振傾向

馬体重に二桁の増減があった馬の成績が(0.1.2.18)と苦戦している傾向にあります。
大きく馬体重に変動があった馬の割引は必須でしょう。



以上がセントウルSの過去10年のデータです。
サマースプリントシリーズですが、開催競馬場もガラリと変わって夏競馬が終わったという雰囲気になっていきますね。
魔境と名高い夏競馬が終わって、ここからは秋の競馬を楽しんでいきましょう。

後日計測した個別ラップを掲載予定です、お待ちください。







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