天皇賞秋はイクイノックスの勝利でしたね。
パンサラッサの大逃げから届くのかどうかというところを豪脚一閃、差しきっての勝利でした。
素晴らしい末脚だったと思います、ここから次のG1はどこへ向かうのか注目ですね。
それでは結果を見ていきましょう。
2022 結果
掲示板までの結果を掲載します。
ラップタイム:前3F 34.7 中4F 46.1 後3F 36.7
想定ラップ:「前傾0.5秒~後傾1.0秒の間」「平均(34.8秒)程度の上がり」
実ラップ :「前傾2.7秒」「平均(34.8秒)より1.9秒遅い上り」
1着 イクイノックス ルメール
2着 パンサラッサ 吉田豊
3着 ダノンベルーガ 川田将雅
4着 ジャックドール 藤岡佑介
5着 シャフリヤール Cデムーロ
想定ラップを大きく外してしまい、前傾に大きく傾きましたね。
パンサラッサ次第でペースはどうにでもなるとレース前の想定でも書いた通り、パンサラッサが相当はやかったですね。
こればかりは私の想定が甘かったとしか思えませんでした。
もう少し馬の特性等見てしっかりと考えていきたいものです。
予想印を打った馬の成
◎ジオグリフ 9着〇ダノンベルーガ 3着
▲シャフリヤール 5着
☆マリアエレーナ 7着
予想を掲載しますといって忘れてしまっていました・・・
ただまぁ今回の予想は上でいっていたので載せ忘れてよかったのかなぁと・・・
ジオグリフももう少しキレる脚があるものと思っていましたが、少し体重がふえていたのが原因でしょうか、まったくキレ味がありませんでしたね。
ダノンベルーガはダービーでの内容を見て東京は合うとみての対抗印である程度能力の高さを示してくれました。
シャフリヤールは海外帰りの影響でしょうか、あまり伸びませんでしたね。
マリアエレーナは最初のコーナーでの不利を少し受けた感じでしょうか、被せられずにスムーズにいっていればもう少しという感じですね。
今回は予想を掲載し忘れてしまい、申し訳ありませんでした。
次回はアルゼンチン共和国杯のデータ等を掲載していきます。
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