結果用

秋の天皇賞はイクイノックスの勝利でしたね。
1.3倍という断然人気に応え、ハイペースをものともせずそこそこついて行って押し切ってしまいましたね。
宝塚記念では大きく差をつけることはできなかったものの、今回は大楽勝でレコードタイムのおまけつきでした。
ハイペースな上に上りも使われるとさすがにレコードタイムでしょうという感じです!!
本当に強い競馬でした、世界一の名に恥じない走りでした。
それでは結果を見ていきましょう。




2023天皇賞秋 結果




掲示板までの結果を掲載します。

1着 イクイノックス   ルメール
2着 ジャスティンパレス 横山武史   
3着 プログノーシス   川田将雅
4着 ダノンベルーガ   モレイラ
5着 ガイアフォース   西村淳也

イクイノックスが先行押し切りでG1を5連勝。
いやー強かったですね、手ごたえ抜群で突き抜けてからはもう独走でしたね。
ちょっと現状勝てる馬が思い浮かばないレベルでした。
上でも少し触れましたが、57.7秒のハイペースをジャックドールが刻み、それにざっくり見た感じで多く見積もっても1秒以内でついて行って、上りは3位となるとですね・・・
他の馬はお手上げでしょうね、これに加えて「この馬にとっては楽なペース」とか言ってる鞍上もいますので・・・
どう考えても2-4着の差し~追い込みの馬に展開としては向いていたと思うんですけど、前を行く馬が規格外でしたねぇ・・・
宝塚記念でペースが上がってしまうと、追走や差を詰めるのに脚を使いあのギリギリの結果だったのでは・・・?という感じもレース前はあったのですが、位置取りが位置取りだったので差を詰めることもなく、そもそもペースが速いのでハイペースでは脚がたまらないという点も両方ともぶっ飛ばしてくれましたね。
この強さは脱帽です、今後もどこまでできるか楽しみですね。
世界に目を向けてもらいたいですね、どんどん出ていってほしいものですね。

2着ジャスティンパレスは後方からの競馬で、ペースが大きく上がったことが幸いしたようですね。
キレ勝負では分が悪いとは思いますが、消耗戦では天皇賞や阪神大賞典の結果から利がありましたね。
後述しますが、印としては単穴でジャックドールのペース次第だなぁと思っていたところにしっかりとペースが上がり、目論見通りいきましたね。
通常であれば勝っていたレースではあると思いますが、まぁ規格外の馬が出てくるとどうも・・・
中距離でも展開次第ではしっかりとやれそうな雰囲気ですね、あとは当然長距離でしょうか。
長距離に関しては暮れの有馬(長距離と言っていいのか?)が終わるとしばらくはないので、ステイヤーはちょっと無理をしないとG1を複数とるというのは少し難しいのかなぁと思います。
マイル~中距離が多すぎるんですよねぇ、スプリント戦は春と秋で2R、世代戦まで含めるとマイル~中距離はたくさんありますし、クラシックディスタンスはダービー、オークス、ジャパンカップと格式高いレースがそろっていますしねぇ。
世代戦の菊が終わると3000m以上という条件のステイヤーの活躍場所は春の天皇賞だけという状態なので、秋口にもステイヤーの活躍できる場所を作ってほしいなぁという個人的な感想ですね。
話がそれてしまいましたが、ジャスティンパレスもどちらかというとキレよりは消耗戦で活躍するタイプと思いますので、ペースが上がるレースで狙っていきたいものですね。
お疲れさまでした、有馬やロングディスタンスで期待しています。


3着プログノーシスも後方からの競馬を展開していきました。
最後の直線でしっかりと外を通って良く伸びたのですが・・・
キレが長続きしないタイプでしょうかねぇ、残り200m程度で勢いが止まってしまったように見えますね。
戦前の予想ではキレ味で勝負するタイプではあったので、あまりにロンスパとなるとどこかで鈍るかなぁと思っていたのですが、悪いほうに予測通り来てしまいました。
ただ対応できるペースの幅は広く、前がどれだけのペースであってもラストの脚はしっかりと使えていたので、57.7秒でもそこは安心してみていました。
最後はダノンベルーガと頭差と僅差ではあったのですが、世代トップの天皇賞秋でもしっかりとやれることを証明しましたね。
ペース次第ではジャスティンパレスも逆転可能とみています。
一番前のは少ししんどいなぁ・・・


4着ダノンベルーガは2.3着馬の一列前で競馬、最後方の2着馬3着馬とは3-4馬身ほど前の位置取りでした。
ジワジワと伸びてはいるんですが、最後はプログノーシスにも差されての着外となりましたね。
ペースが前半1000m57.7秒と速く、この馬にとっては脚をしっかりと溜めきれるペースではなかったのかなぁというのが所見ですね。
イクイノックスと同タイプと戦前に見ており、イクイノックスに関しては完全に勘違いでしたが、この馬こそはスローペースでしっかりと脚を溜めてこその馬かなぁとみています。
ハイペースになると基本的にキレる脚というのが発揮できておらず、キレを発揮できたレースがこの馬自身のペースが大きく後傾したときで、前が速いと必然的に脚がたまりにくくなるとみています。
今回は57.7秒とかなりのハイペースでしたので、最後はかわされるに至ったのではないかなと思います。
良い末脚をもってはいますが、いかんせんこの馬のペースが大きく後傾で、しかも運要素も必要となってくると、良くて連対までなのかなぁと。
4歳でハーツクライ産駒ですので、成長の余地はまだまだあります、私の分析をぶっ壊すくらいの成長を見せてもらいたいですね。

5着ガイアフォースはかなり速いペースに対して好位追走をしていき、最後は抜け出すだけでしたが・・・
さすがにあのペースで好位追走すると脚が余ってませんでしたね、差し馬にかわされると抵抗できずでしたね。
ただペース的には向いたんじゃないかなと思っていますね。
スパッとしたキレ味での勝負よりは、直線に入って、大半の馬が脚の残っていない中で光るタイプと思っていますので、今回はよく粘れた方ではないかなと思います。
短い距離でペースが上がればワンチャンとは思いますが、マイルをこなすにはそもそものスピードが足りていないような気がしますね。
いっそ長距離でジャスティンパレスと戦ってみるのも面白いのではないかなぁと思います。
粘りをいかんなく発揮できる展開に持ち込みたいところですね。


予想印を打った馬の成績

◎プログノーシス   3着
○ドウデュース      7着
▲ジャスティンパレス  2着
☆ジャックドール    11着



プログノーシスは「幅広いペースへの対応」と「直線でのキレ味」を、ジャスティンパレスは「消耗戦の時の対応力」から重たい印を打たせてもらいました。
プログノーシスはどのみちだったのですが、ジャスティンパレスはジャックドールのペース次第という点からこの位置の評価となりました。
重い印を打った2頭はよく頑張ってくれたと思います、また目論見通りペースが上がってよかったですね。

対抗のドウデュースは直前のアクシデントがあったのが影響したのでしょうかねぇ・・・
さすがにヤネが変わっただけであの差を逆転できるかと言われれば、それは無理としか言えないですね。
戸崎騎手も悪い騎手ではありませんが、個人的にはここはデムーロを乗せてほしかったなぁと勝手に思っています。
また武豊騎手とのコンビで出直しでしょうね、万全の状態でもう一度リベンジしに行ってほしいです。

ジャックドールはペースが速すぎたと考えるのが普通でしょう。
さすがに11秒半ばで2000mすべては走り切れませんでしたね。


以上が天皇賞秋の結果でした。
今回はジャックドールといういいペースメーカーがいましたので、レースのペースは予想がしやすかったですね。
オッズを見るにジャスティンパレスが距離的なところかかなり嫌われていたのでおいしい予想にはなりました。
プログノーシスとドウデュースも速いペースの対応力という点ではどちらも能力の一端を示していたので期待値をとって重い印には上のような馬を選ばせてもらいました。
イクイノックスに関してもさすがに切るところまではもっていけずでした笑


今週は私用でタイム掲載を中止させていただきます、申し訳ありません。
予想とデータに関してはみやこS、アルゼンチン共和国杯の二つを掲載できればしようかなぁと思います、よろしくお願いいたします。






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