見解用

今週はアルゼンチン共和国杯とみやこSのデータを掲載していきます。
結果でもお知らせしましたが、今週は少し私用で忙しく計測の時間の確保が難しいと思いまして、今週はデータの掲載のみとさせていただきます。
それではデータを見ていきましょう。



京都競馬場ダート1800m特徴

京都ダート1800


京都競馬場ダート1800mは、正面スタンド真ん中からスタートし、ぐるりと1周強回ってくるコース形態となっています。
1角までの距離は280mほどで、向こう正面の距離は約400mですね。
残り1000m付近のレース中盤で高低差3mのなだらかな坂を登っていき、芝コースと同様に3角入り口が坂の頂上となっています。
3~4角の下り坂を経て、平坦な329.1mの直線を走り切るコースです。

スタートから最初のコーナーまでの距離が短く、また最後の直線も短めで平坦となっており、内枠先行馬に非常に有利なコースといえるでしょう。
大きなアップダウンはあるものの、それ以外はほぼ平坦であるという点も大きいかと思います。
中山や阪神に比べて、高速決着の傾向にあり、持ち時計が重要なファクターといえるでしょう。


みやこS データ

上位人気馬の成績から見ていきましょう。

1人気(1.1.2.5)
2人気(3.1.0.5)
3人気(0.0.1.8)


2018年は同競馬場でJBCが開催されたことにより、みやこS自体の施行がありませんでした。
したがって、過去10年ではありますが、掲載するデータで10年分に満たない頭数となっています。

複勝率では1人気が4割、2人気が4割、3人気が1割となっています。
過去10年の勝ち馬のうち4頭を上位人気馬で排出するにとどまり、上位人気馬の成績としては不満という数字でしょう。。
過去10年の馬券圏内を見ても上位人気馬で9頭しかおらず、荒れる要素を多分に持っているレースとみてよいですね。
2人気が3勝を挙げているものの、その他の勝ち馬は7番人気が2勝、4.5.11番人気の馬がそれぞれ1勝を挙げており、上位人気馬より、中位から下位の人気の馬のほうがオッズも考えると妙味がありそうですね。
過去10年の馬券圏内27頭中1~3人気の上位人気馬が9頭、4~9人気の馬が15頭、二桁人気の馬が3頭となっています。
割合を見ると上位人気馬をバッサリ切ってみても面白いと思えるレースでしょう。

ただ配当面を見ると100万オーバーという配当はなく、人気に対しての配当という点ではやや落ち着いているように見えますね。
JBCが開催されたあとの19年から22年までの間に20万円を超す配当がついたレースが3回あり、穴党が泣いて喜ぶレースとなっていますね。
阪神開催から京都開催へ場所を戻し、傾向がどうなっていくか注目の一戦ですね。



①3歳馬の好走は16年が最後

古馬との初対戦等で注目されがちな3歳馬ではありますが、みやこSにおいては過信は禁物となっています。
22年はハピを筆頭に3頭の3歳馬が注目を集めたものの、最高着順はハピの4着となっており、18年を挟んで、5年連続馬券圏内に3歳馬がいないというデータとなっています。
最後に馬券に絡んできたのは16年グレンツェントとなっており、ここ数年は3歳馬が苦しんでいます。


②太秦Sが好成績

前走が太秦Sからの臨戦である馬が3勝を挙げており、好成績を残しています。
19年7人気ヴェンジェンス、20年1人気クリンチャー、21年5人気メイショウハリオが勝ち鞍を挙げており、人気から見てわかる通り、注目されていない馬であっても飛んできていますね。
間隔が詰まっていることも人気を落としている要因の一つと考えられますね、場合によっては妙味たっぷりの馬に出会えるかもしれません。


③エーピーインディ系は要チェック

タイトル通り、エーピーインディの血を持つ馬が強いレースですね。
14年インカンテーション、19年ヴェンジェンス、キングズガード、21年メイショウハリオ、22年サンライズホープなどが激走を見せています。
種牡馬でいうならば、シニスターミニスター、カジノドライヴ、パイロ、マジェスティックウォリアーなどが該当します。
組み合わせは増えてしまいますが、抑えるべき種牡馬といえるでしょう。

以上が過去10年のみやこSのデータとなっています。
こちらもアルゼンチン共和国杯と同様に同時期にJBCが開催されるため、トップクラスのダート馬というのは出走が見込めません。
ただ、馬券的には荒れ模様というデータが残っていますので、しっかりと大きな配当をとれるように頑張っていきましょう。




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