フェブラリーSはカフェファラオの連覇という形で幕を閉じました。想定していた前傾ラップ想定とは違い中間ラップ程度までの流れとなってしまい、上りは重馬場とあって脚抜けが良く上り3Fは瞬発力勝負となってしまいました。前が止まらない展開とあって四角での通過順位ほぼ ...
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タグ:テイエムサウスダン
【ラップ分析】テイエムサウスダン【2022フェブラリーS】
ラップ分析前走 全体2.5秒前傾ラップ 1着 前々走 全体2.0秒前傾ラップ 9着中間ラップ向きでしょう、前傾ラップでの好走が目立ちます。上り勝負よりはタフな競馬のほうが向いていると思われます。渋った馬場より、良馬場で時計がかかる馬場のほうが向いていますね ...
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